すもものひるね

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絶景かな絶景かな…南禅寺へ

今シーズンの桜あっと言う間!

満開、散り始め…?

京都の南禅寺へ

琵琶湖疎水
琵琶湖疏水は、第3代京都府知事北垣國道と、技師の田辺朔郎の綿密な計画のもと、多くの犠牲を出しながらも明治23年に完成した。その目的は舟運、発電、灌漑、飲料水、防火、工業用水と多岐にわたっている。田辺朔郎博士は着工後外国へ留学し、そこで得た知識を疏水建設に生かした。発電はその1つで、疏水の水で起こした電気を使い、インクラインの台車を走らせた。琵琶湖疏水の流れ
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疎水沿いをテクテク歩いて…

インクラインに…







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インクラインから水路沿いを少し歩くと

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サスペンスドラマでおなじみの…


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そして南禅寺へ


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南禅寺山門の屋上、天下をねらう大盗賊・石川五右衛門は、煙管を吹かして、「絶景かな、絶景かな。春の宵は値千両とは、小せえ、小せえ。この五右衛門の目からは、値万両、万々両……」という名科白を廻し、夕暮れ時の満開の桜を悠然と眺めている。楼門五三桐 - Wikipedia


国内外からたくさんの観光客が桜を楽しんでいました。